20130415ミニチュア製作連続ツイート ラフ編




【ラフ】ちょっとだけ予告もなくやります。
ラフスケッチです。
携帯で写真を撮りました。
これにはわけがあります。
#ミニチュア製作 pic.twitter.com/WPomakOQ8d




【ラフ】2
このサイズは、携帯電話の画面だと、彼女の身長がちょうど31mmに相当します。
そのようになるように撮影したのであって、アングルや多少の余白は気にしてはいけません。
#ミニチュア製作



【ラフ】3
つまり、これから、素体を作成し、造形を始めるわけですが、「細部を参考にするラフ」と、「大きさを参考にするラフ」の二つを用意しておくと、製作に迷ったとき非常に役に立ちます。
#ミニチュア製作


【ラフ】4
ただ、僕はサボりなので、銃や小物、おそらく彼女のビスチェについているであろうレース模様やマントの毛皮などの詳細、首もとの母の形見のアクセサリやティアラは描いていません。実際の写真資料にそのアタリは頼るつもりなのです。
#ミニチュア製作


【ラフ】5
資料に頼らないと言うのはオリジナリティがあると言うわけではなく、独りよがりのつまらない物を造るに過ぎません。オリジナリティのあるキャラクターをよりリアルにそこに存在させるためには本物を参考にして造形する必要があると思うのです。
#ミニチュア製作


【ラフ】6
と、えらそうなことを言っていますが、じっさいのところ、サボりなのでそんなに詳細な作りこみはしないでしょうね、僕のことですから。でも意識するのは大事だと思います。
#ミニチュア製作
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20130415ミニチュア製作連続ツイート 素体編

【素体編】1.
まずは大まかなポーズを決めるため、針金と割り箸で骨組みを作ります。
いきなりGSでやってもいいですが、ポーズを決めてからやると造形するときに迷わなくていいでしょう。
#ミニチュア製作 pic.twitter.com/LVSG1WbzDE

【素体編】1a.
ポーズの決め方ですが、実際にグネグネして決めるのも楽しいと思います。
そこでひとつだけ重要なことがあります。それはコントラポスト。
http://sciborminiatures.com/en_,sculpting.php?id=440
#ミニチュア製作

【素体編】1b.
あまり難しいことを言っても仕方がないので簡単に言うと、「両手の付け根を通る線」と「両足の付け根を通る線」を必ず交わるようにすると、体のバランスがよく見えます。
参考までにシボルサンのペエジを紹介しておきます。
http://sciborminiatures.com/en_,sculpting.php?id=440
#ミニチュア製作

【素体編】2.
おもむろに盛り始めます。
僕のやり方は、薄く伸ばしたGSをまきつけていく方法です。補足延ばした紐を巻いていくのもいいかもしれません。
太い針金を使っている場合は邪魔になるかもしれないので、切り取ったりもします。
#ミニチュア製作

【素体編】2a.
もし、針金で芯をとっている場合、稲妻型アタリ線というのが参考になります。
僕は25年前、大張メカを描いている頃(ダンガイオーやドラグナー)に気づきました。
正式な名前があったんですね。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30352529
#ミニチュア製作

【素体編】3.
おっぱい!
#ミニチュア製作

【素体編】3a.
実際、こういった骨格にない部位は後回しでもいいんですが、あるとないとではあるほうがやる気が出ます。
そのためにも、この時点でおっぱいが必要であればつけておくことをお勧めします。
(無駄な精神論かもしれません)
#ミニチュア製作

【素体編】4.
肉を盛り付けていきます。
写真は途中の工程。
実際の写真より、前後左右に幅広く持ってあげたほうが、28mmのミニチュアは映えます。リアルな頭身にするとのっぺりしてしまい、ペイントするのが楽しくない。#ミニチュア製作 pic.twitter.com/V5uExqVlpb

【素体編】4a.
バストが大きくある必要はありませんが、メリハリを持たせることでそのミニチュアの性別がわかりやすくなります。実際そういったミニチュアが多いのは、28mmという大きさは他の方法でうまく女性らしさを表現しづらいのではないかと思います。
#ミニチュア製作

【素体編】XX
柱の男、ならぬ柱の幼女。
8mmΦ棒に盛り付けて製作しています。コチラのやり方は少し絵画的。
硬化したら柱からはがして背中を盛り足します。
絵心のある皆様はこの方法もチャレンジしてみてください。
#ミニチュア製作 pic.twitter.com/KWGZiewcCK

【素体編】XXa
この作例は、たまたま余っていたアニメっぽい頭を貼り付けてみました。
なんか背徳感がありますね。
#ミニチュア製作

20130323 ミニチュア作成連続ツイート 顔編

Step.0
今日は28mmMINITUREの製作過程を写真つきで連続ツイートします。
リアルタイムなので明日まとめてみるのがよいかもしれません。
造り方はシボルさんのサイトを参考にしています。
http://sciborminiatures.com/en_,sculpting.php?id=662

Step.1
まずは顔の半分の粘土玉を土台にはりつけ。 眼窩と下あごにあたる部分をくぼませます。 重要なのは鼻筋を曲がることなくまっすぐ造ること。この鼻筋でほぼ決まります。 http://t.co/HZQZOXP3az

Step.1a
顔の大きさを合わせるために、手近な28mmMINITUREを並べています。
いったんこの状態で硬化させます。
というわけで散歩やらランチやら夕食の買物やらを済ませることに。
実際にはこの硬化中に本体の芯づくりとか別のパーツを作ったりします。

<<硬化待ち>>

Step.2
眼窩に小さな団子を入れます。デザインナイフの先ですくって、貼り付ける感じ。同じ大きさの団子を3つ作ります。
http://t.co/JrGC8o81ZY

Step.3
眼窩の両方に団子を入れたら、次は鼻。鼻筋が曲がらないように団子をはりつけ、上下の両端を薄く伸ばすことで横から見ると滑らかな山形になるように貼り付けます。http://t.co/7VwynSeV4c

Step.3a
お気づきかとは思いますが、わずかにグリーンの比率を変えています。黄色多めのほうが団子を作りやすい感じ。
http://t.co/7VwynSeV4c

Step.3b
鼻の横。なだらかな山ができるように盛り付けます。アニメ顔を目指すならもう少し鼻を上向けてやるほうがよいかもしれませんね。
http://t.co/UIdEPTBAyc

Step.4
マブタの作成。約0.3mmくらいの太さのGSを貼り付ける作業。28mmだとこのマブタを省略することもあるけれど、つけると女性らしい表情に。今回は魔女をつくりたいのでつけます.
http://t.co/OzR93eFCCu

Step.5
Step4と同じく、下まぶたを軽く貼り付けます。この工程で目の大きさを決めます。失敗しても大丈夫。
http://t.co/O43GvT7rNu

Step.6
顎を取り付け。目玉と同じ位の団子を3個つくります。上唇はStep1の顎のくぼみのヘリをそのまま利用。上顎に下唇を薄くはりつけ、顎を盛り足し。頬をトリミング。
http://t.co/ooKOKwBNcl

Step.6a
あと2Stepありますが、ここでいったん硬化させます。これから別な作業(アムニジアさんの髪を作る)。この顔の再開は夕食後になりそうです。おそらく20時ごろ。

<<硬化待ち>>

Step.XX
ヘラとデザインナイフ。この2本しか使いません。
ヘラは平らになめしたり大まかなくぼみを造るときに使います。
コツは、作業ごとにこまめにシンナーで拭くなどしてキレイにすること。
http://t.co/Ur5PaYRHnP

Step.7
目尻と目元を修正。この作業は硬化後にしないと目の大きさが変わってしまい、修正スパイラルに陥ります。輪郭や頬も修正。バランスを観ながら顔をトリミングし、削りすぎたときは盛り足し。
http://t.co/LPbGmixLhN

Step.8
表面処理。へらの先にシンナーまたはアルコールを浸し、軽くこすります。容器のへりや土台のカドでしっかりぬぐってから行ってください。ぬぐわないと液が多すぎて、ぐずぐずになってしまいます。
http://t.co/yaqDjNh9F6

Step.8a
場合によってはGSを薄く塗りつけ、30分ほど放置後に表面をなめす方法もあります。シンナーやアルコールがない場合は水でもかまいませんが、完全硬化後はシンナーで劣化させながら表面をこすり削るのが一番きれいに仕上がります。

Step.8b
ホコリは極力避けたいですが、たまに付着することもあります。できるだけピンセットで除去してください。ライターであぶる方法もありますが、顔などの微細構造のある部位は劣化して変形しやすいのでなるべく避けるのが無難です。

GS作業をすると必ずパテが余ってきます。貧乏性でしょうか、こんな顔の習作は事あるごとに行っています。
ケシ粒以下の大きさの団子があれば出来る作業ですから、塗装の合間にでもいかがでしょう。
http://t.co/mcGlJtCDsv
プロフィール

TichiRo

Author:TichiRo
ようおこしやした。
ミニチュアの原型を作りながらアナログゲームを楽しんでいる、
TichiRoと申します。

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「みどり屋オンラインショップ」

【非作品宣言】
「作品」は個々がそれぞれの自由な発想をもとに作るもの。
「みどり屋」はその「作品」の一助となるべく
「ミニチュア」をご提供できればと考えています。
あなただけの素敵な「作品」を「みどり屋」の「ミニチュア」で
仕上げて楽しんでいただけることを切に願います。
【みどり屋店主:TichiRo】

Cool Mini Or Notにも投稿しています。
オークとゴブリンをこよなく愛しているため、
彼らの肌の色である緑を、このブログの屋号「みどり屋」としました。

Welcome!
I'm TichiRo, enjoy sculpting minitures and contributing to Cool Mini Or Not.


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